本文
高崎市環境保健協議会
高崎市環境保健協議会は、支部となる市内の各町内会ごとに環境保健支部長を置き、すべての世帯を会員としています。現在、平成の大合併を経て529支部を数える大きな組織となり、市民の快適な生活環境づくりを目指して様々な活動をしています。
大正7年に高崎市衛生組合として誕生し、昭和33年に高崎市衛生協力会へ、平成3年に高崎市環境保健協議会へと名称を変え、平成30年度に創立100周年を迎えました。
目的
会員の健康増進及び生活環境向上のため、自主的な地域活動を推進するとともに、相互の連携による取組み及び意識の啓発を通じ、豊かな自然と調和した美しく健全な郷土高崎を未来へ継承していくことを目的としています。
事業
廃棄物の排出方法及び資源物の分別排出の指導や不法投棄防止の監視及び廃棄物集積場の管理、保健衛生思想の普及促進や飼育マナー遵守の周知等、様々な事業を行っています。
環境保健協議会だより
環境保健協議会の活動等をお知らせしています。
最新号 令和7年2月1日 30号 [PDFファイル/14.08MB]
これまでの環境保健協議会だより(26号~29号)
令和6年2月15日 29号 [PDFファイル/12.46MB]
令和5年2月15日 28号 [PDFファイル/5.22MB]
令和4年2月15日 27号 [PDFファイル/2.16MB]
令和3年2月15日 26号 [PDFファイル/53.9MB]