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多胡碑記念館 令和8年度夏休みワークショップ
多胡碑記念館では夏休み期間中、館内をめぐって答えを探す漢字クイズや、拓本体験、糸つむぎのワークショップを開催します。
いずれも参加費は無料、事前の申し込みも不要です。
上野三碑のユネスコ「世界の記憶」登録を記念して、令和9年3月31日まで入館料も無料となっておりますので、どうぞお気軽にご参加ください。
※多胡碑記念館の敷地内には自動販売機がありませんので、水分補給用の飲み物を念のためお持ちください。
ただし展示品保護のため、1階ホール以外での給水はできません。
上野三碑 漢字ワークシートチャレンジ
内容
上野三碑(こうずけさんぴ)に刻まれた漢字や、展示中の拓本にまつわるクイズなど、ワークシートに書かれた質問の答えを多胡碑記念館内をめぐって探します。
全問正解した人には、記念品をプレゼントします。
※令和8年6月6日(土曜日)~9月6日(日曜日)まで開催されている収蔵拓本コレクション展「春秋戦国から三国志の時代」の関連イベントです。
開催日時
- 令和8年7月18日(土曜日)~8月30日(日曜日)の休館日を除く開館時間中
開館時間は午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
※休館日は毎週月曜日です。ただし令和8年7月20日(月曜日)は祝日のため開館し、7月21日(火曜日)が休館となります。
対象
高校生以下
参加方法(事前申し込み不要)
- 来館時に受付職員にお声がけください。
- ワークシートと鉛筆を貸し出しますので、展示をよく見てシートに答えを書き込んでください。
※館内では鉛筆以外の筆記用具は使えません。 - 最後に受付で答え合わせをして、全問正解した人に記念品をプレゼントします。
ワークショップ拓本体験‐山上碑・金井沢碑版
内容
拓本とは、紙と墨(すみ)を使って石などに刻まれた文字を写す方法のことです。
令和8年(2026年)に金井沢碑(かないざわひ)が建立1300年を迎えたことを記念し、つながりの深い山上碑(やまのうえひ)と金井沢碑の碑文パネルの拓本を採る体験会を行います。
碑の文字や、その内容に親しんでいただくとともに、碑の拓本が採られるようになったことで、上野三碑の調査や研究が盛んになった歴史についても学びます。

山上碑(左)と金井沢碑(右)の碑文パネルの拓本イメージ写真
拓本にチャレンジしてみよう(拓本の採り方の紹介ページです)
開催日時(1日3回)
- 令和8年8月1日(土曜日)午前10時30分~午前11時30分、午後1時~午後2時、午後3時~午後4時
- 令和8年8月9日(日曜日)午前10時30分~午前11時30分、午後1時~午後2時、午後3時~午後4時
対象と定員
小学生以上(小学生は保護者の同伴が必要です)
各回、先着8名様まで。大人の皆様もぜひ、ご参加ください。
参加方法(事前申し込み不要)
開催時間の5分前までに多胡碑記念館にお越しいただき、受付職員にお声がけください。
持ち物と服装
記念館の敷地内には自動販売機がありませんので、水分補給用の飲み物を念のためお持ちください。
また、汚れてもよい服装でお越しください。
紡錘車(ぼうすいしゃ)を使った糸つむぎ体験
内容
上野三碑(こうずけさんぴ)かるたの「ぬ」の札、「布生産 支える矢田の紡錘車」のイラストにあるような紡錘車を使った糸つむぎ体験会を行います。
※令和8年7月18日(土曜日)~9月13日(日曜日)まで開催される第47回企画展「紡錘車のふしぎ-矢田遺跡を中心に-」の関連イベントです。

絵札作画:塚越 潤さん
読札清書:高崎市立高崎経済大学附属高等学校 書道部
紡錘車(ぼうすいしゃ)とは
紡錘車は、植物や動物性の繊維(せんい)に「より」をかけ、糸を作るために使われたコマのような道具です。
錘(おもり 紡輪)の中央に穴を開けて、軸(じく)となる木の棒などを差し込み、手で回転させて繊維をねじることで糸をつむぎます。
紡錘車は弥生時代に日本に普及し、古墳時代、奈良・平安時代まで広く使われました。
開催日時(1日3回)
- 令和8年7月25日(土曜日)午前10時30分~、午後1時~、午後3時~
- 令和8年8月15日(土曜日)午前10時30分~、午後1時~、午後3時~
- 令和8年8月23日(日曜日)午前10時30分~、午後1時~、午後3時~
対象
どなたでも(小学生以下は保護者の同伴が必要です)
大人の皆様もぜひ、ご参加ください。
参加方法(事前申し込み不要)
開催時間の5分前までに多胡碑記念館にお越しいただき、受付職員にお声がけください。
記憶、その先へ-。 金井沢碑1300年
令和8年(2026年)は、上野三碑(こうずけさんぴ)の一つである金井沢碑が神亀3年(726年)に建立されてから1300年、そして多胡碑記念館が開館30周年を迎えた記念すべき年です。
皆様のご来館をお待ちしております。



