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市長対談 高崎芸術劇場と創る新しい「音楽のある街」

ページID:0055833 更新日:2025年2月17日更新 印刷ページ表示

市長対談サムネイル

高崎市では、音楽の新たな発信拠点である高崎芸術劇場が開館から5年を迎え、さまざまな音楽活動とともに街の活力を生み出しています。今回は日頃から音楽振興に尽力し、本市の音楽文化を支えてこられた方々を迎え、「音楽のある街・高崎」の今とこれからについてお話しします。

​対談者紹介

児玉正蔵さん。高崎芸術劇場館長。クラシック音楽やオペラなどへの造詣が深く、館長就任に当たり、同劇場が国内外に誇る劇場となるよう一流の演奏家などの招へいに努める。

赤羽洋子さん。令和5年に設立50周年を迎えた同合唱団。昨年は本市の台湾フェアのオープニングイベントで公演を行うなど、広く音楽振興に尽力する。

平井誠一さん。第35回高崎音楽祭実行委員長。「高崎おとまちプロジェクト」の他、「拝啓ボウイ様」や「ストリートライブin高崎どこもかしこも」など、市内の大型音楽イベントを手がける。

対談の様子は動画でご覧いただけます

令和元年に開館して以降、高崎芸術劇場では著名な音楽家から新進気鋭のアーティストまで数多くの公演が行われてきました

高崎第九合唱団は、昨年10月に行われた台湾フェアのオープニングイベントに出演しました!私たちの歌声で会場を盛り上げることができたと思います

高崎おとまちプロジェクトは毎週末開催して、若者のストリートライブを応援しています!5月に開催した「ストリートライブin高崎 どこもかしこも」では、まちなかが音楽であふれる1日になりました

 

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