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令和7年度決算概要

ページID:0099030 更新日:2026年10月15日更新 印刷ページ表示

令和7年度決算概要

令和7年度の各会計決算が、監査委員の審査を経て、令和8年第5回市議会定例会で認定されました。市民の皆さんが納めた税金が、市の事業としてどのように使われているかをお伝えします。
詳しくは、財政課ホームページを確認してください。

一般会計

歳入 1,761億6,249万円

歳入の内訳
  金額 割合 内容
市税 679億3,908万円 38.6% 市民税、固定資産税、事業所税など
国県支出金 436億6,673万円 24.8%

特定の事業に対して国や県から支出されるお金

地方交付税 193億1,526万円 11.0%

地方公共団体の収支不足や不均衡を是正するために国から交付されるお金

譲与税、交付金等 155億6,899万円 8.8%

国税・県税から配分されるお金

貸付金元利収入 102億5,843万円 5.8%

市が事業者などへ貸したお金の返済金

地方債 31億1,560万円 1.8%

借入金

その他 162億9,840万円 9.2%

積立金取崩、繰越金、施設使用料、証明書発行手数料など

歳出 1,683億9,760万円

歳出の内訳
  金額 割合 内容
扶助費 480億8,819万円 28.6%

社会保障制度(生活保護、児童手当、医療費助成など) のお金

人件費 258億932万円 15.3% 委員及び市職員の給与など
物件費 245億7,265万円 14.6%

施設の維持管理経費など

補助費等 175億5,051万円 10.4%

補助金や負担金など

公債費 137億3,299万円 8.1%

借入金の返済

建設事業費 102億924万円 6.1%

施設や道路の建設費や修繕費

貸付金 99億8,732万円 5.9%

市が事業者などへ貸すお金

その他 184億4,738万円 11.0%

特別会計への繰出金、積立金など

収支77億6,488万円の黒字

77億6,488万円のうち40億円は財政調整基金へ積み立て、残額は令和8年度へ繰り越しました。

地方債(借入金)残高 1,359億4,232万円

地方債(借入金)残高の内訳
  金額 内容
事業債 873億4,175万円

施設建設のための借入金

その他 486億57万円

地方交付税の不足を補うための借入金など

基金(積立金)残高 161億7,423万円

基金(積立金)残高
  金額 内容
財政調整基金 58億5,475万円

財源調整のための積立金

減債基金 56億5,033万円

借入金返済のための積立金

その他 46億6,915万円

使途のある積立金

特別会計

特別会計の内訳
会計名 歳入 歳出
国民健康保険事業 339億1,793万円           335億7,014万円
介護保険 393億3,412万円           389億6,576万円
牛伏ドリームセンター事業 1億4,523万円 1億1,115万円
母子父子寡婦福祉資金貸付事業 1億1,344万円 1億462万円
後期高齢者医療 66億9,021万円 66億2,241万円
農業集落排水事業 9,592万円 9,458万円

令和7年度に実施した主な事業

教育と人づくり

事業と決算額
事業 金額
ヤングケアラーSOSサービスの実施 4,839万円
学校体育館への空調設備設置 4億2,065万円
学校給食室への空調設備設置 8,148万円
小中学校給食費の一部無償化 7億8,541万円
医療的ケア児支援 2,409万円

給食の準備をしている様子の写真
給食費の一部無償化で子育て世帯を支援

産業の振興

事業と決算額
事業 金額
高崎市民商品券事業 7,670万円
まちなか商店リニューアル助成 2億3,442万円
労使会館の建て替え 7億2,233万円

高崎市労使会館の写真
完成した高崎市労使会館

文化と歴史を活かした創造的な高崎

事業と決算額
事業 金額
TAKASAKI CITY ROCK FES.の開催を支援 5,000万円
伝統文化の館の開設 863万円
高崎市民スポーツパーク(仮称)の整備 4,775万円
「世界の記憶」上野三碑の保存活用 3,703万円
小栗公ゆかりの地の観光促進 2,254万円

姉妹観音の写真
姉妹観音を倉渕せせらぎ公園の近くに移設しました

やさしい眼差しに満ちた市政

事業と決算額
事業 金額
放課後児童クラブの充実 5,251万円
高崎市児童相談所の開設 2億2,637万円
妊産婦の支援を強化 1億9,590万円
帯状疱疹や新型コロナウイルスの予防接種費用を助成 2億9,424万円

高崎市児童相談所
令和7年度に開所した高崎市児童相談所

合併した地域の個性を活かした魅力づくり

事業と決算額
事業 金額
箕郷多目的運動場(仮称)の整備 1億5,258万円
榛名湖上ステージや湖畔トイレの整備 9,904万円
牛伏山を花で囲むプロジェクト 5,006万円

榛名湖上ステージ護岸観覧席の写真
榛名富士を望む観覧席

 

安心・安全な地域社会づくり

事業と決算額
事業 決算額
指定避難所備蓄品の充実や環境改善の推進 7,332万円
上信電鉄沿線の踏切道の改良を支援 2,998万円
GunMaas推進事業 7,411万円
住まいの防犯対策や自警団パトロール活動を支援 5,011万円
外国人住民にやさしい街づくりを推進 1,136万円

自警団の写真
自警団が防犯を呼び掛け

 

大勢の人が歩き、賑わう街

 

事業と決算額
事業 決算額
堤ヶ岡飛行場跡地地区の環境影響評価を実施 2,780万円
豊岡だるま駅の設置を推進 7億4,255万円
市街地再開発事業の推進 4億6,886万円
まちなか小さな公園美化大作戦5か年計画を実施 1億8,690万円
烏川の水辺空間にレストハウスなどを整備 6,771万円

豊岡だるま駅の完成イメージ図
豊岡だるま駅の完成イメージ

 

本市全体の財政状況指標

 

令和7年度の決算を基に、「地方公共団体の財政の健全化に関する法律(財政健全化法)」の規定による健全化判断比率と資金不足比率を算定しました。本市は、いずれの指標も財政健全化団体や財政再生団体となる基準を下回りました。このことから、本市の財政状況は健全な状態にあることが分かります。

財政の健全化判断比率
項目 本市の指標 早期健全化基準※1

財政再生基準※2

実質赤字比率

(一般会計と一部の特別会計を合わせた赤字の程度)

赤字なし 11.25% 20%

連結実質赤字比率

(全ての会計を合わせた赤字の程度)

赤字なし 16.25% 30%

実質公債費比率

(公債費(借入金の返済)とこれに準ずる経費の程度)

4.0%

(中核市平均5.6%)

25% 35%

将来負担比率

(企業会計、出資法人も含めた将来の支払い予定額の程度)

37.2%

(中核市平均

52.6%)

350% -

 

資金不足比率
項目 本市の指標

経営健全化基準※1

資金不足比率

(公営企業会計ごとに事業規模から見た資金不足の割合※3)

資金不足なし 20%

※1 基準を超えた場合は、財政健全化や財政再生の手続きに入らなければなりません 

※2 中核市平均は速報値 

※3 対象となるのは、水道事業会計、公共下水道事業会計、牛伏ドリームセンター事業特別会計、農業集落排水事業特別会計

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