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市長の動き(平成30年8月)
市長の動き
富岡賢治市長が出席した主な行事の様子をお知らせします。
8月22日(水曜日) 場所:高崎市役所171会議室 行事名:高崎市スポーツ推進審議会
本市のスポーツの推進に関する事項の調査・審議を行う高崎市スポーツ推進審議会に出席しました。
富岡賢治市長は、「本市は、高崎アリーナの整備に代表されるように、各種スポーツ環境の充実、強化を進めています。実際に競技を楽しむだけでなく、トップアスリートのプレーを間近で観戦することができる環境の整備もスポーツの推進には欠かせないと考えております。2020年の東京オリンピック・パラリンピックを控え、さらなる環境整備の充実を図って参りますので、委員の皆さまのご支援とご協力をお願いいたします。」と挨拶しました。
8月20日(月曜日) 場所:水戸市役所 行事名:第9回北関東中核都市連携会議
水戸市、前橋市、宇都宮市、高崎市の4市で構成する北関東中核都市連携会議が開催されました。
会議では、継続して取り組んでいる自転車イベントの400kmブルベやインバウンド観光の推進などについて協議されたほか、新たにそれぞれの市をロケ地として撮影された映画を用いた連携事業について検討していくことが確認されました。
8月19日(日曜日) 場所:上毛野はにわの里公園 行事名:ぐんま「はにわの里」夏まつり
和太鼓とダンスのコラボレーションや古墳のまわりを古墳トレインが走るなど、特色のある「はにわの里」夏まつりが開催されました。
富岡賢治市長は、「群馬地域は毎年500人ほど人口が増えている地域です。市では住環境の整備をしながら、認定こども園の新設予定など子育て環境や福祉の向上にも取り組んでいますので、このお祭りのように活気あふれる街づくりに引き続きのご協力をよろしくお願いいたします。」と挨拶しました。
8月19日(日曜日) 場所:新町文化ホール 行事名:第3回新町お囃子大会
新町地域1区から10区までのお囃子が披露されました。
富岡賢治市長は、「お囃子のような地域の伝統芸能をしっかりと次の世代に継承することが故郷を想う気持ちを持った子どもを育てることにつながると思います。この素晴らしい大会が益々盛んになり、地域文化が多くの人に広まることをお祈りしています。」と挨拶しました。
8月18日(土曜日) 場所:倉渕支所駐車場 行事名:くらぶちの夏祭り
くらぶちの夏祭りは、倉渕地域の各種団体が実行委員として運営の中心となり、地域の方から寄附金・協賛金が寄せられるなど、地域が一体となって開催しています。
富岡賢治市長は、「倉渕地域は道の駅や英語村、サッカー場など話題のスポットが多くでき、市内外から多くの人が訪れるようになってきています。これからも倉渕がもっと元気が出るように皆さんと協力しながら取り組んでいきたいと思います。」と挨拶しました。
8月16日(木曜日) 場所:烏川総合グラウンド 行事名:新町ふるさと祭り花火大会
27回目の新町ふるさと祭りが開催されました。
富岡賢治市長は、「新町の花火は打ち上げ場所と観覧席が近く、頭上に広がる迫力ある花火が楽しめるので、私も毎年楽しみにしています。今回も約1,000発の花火が上がるとのことですので、多くの人に楽しんでもらいたいと思います。」と挨拶しました。
8月15日(水曜日) 場所:護国神社、龍広寺 行事名:護国神社等参拝
群馬県戦没者追悼式に先立ち、群馬県護国神社及び龍広寺を参拝しました。
護国神社では、本殿、海外引揚物故者慰霊塔、義勇軍の碑を参拝、その後、旧陸軍墓地である龍広寺を参拝し、英霊の御霊に誠を捧げました。
8月9日(木曜日) 場所:高崎市役所141会議室 行事名:高崎市農業まつり実行委員会
毎年11月の第3土・日、今年は11月17日・18日に開催される高崎市農業まつりの実行委員会が開催されました。
富岡賢治市長は、「現在、本市の優れた農畜産物を国外にも積極的にPR、販売していくための取り組みを進めており、先日はシンガポールでの「ジャパンパーク2018」で高崎市のブースを設け、本市の梅や果物などを販売し、大きな成果を挙げてきました。今後も更にPRを進めていきますが、その基礎は地元の皆さまに本市の農畜産物の素晴らしさを再認識していただくことですので、関係者の皆さまのご協力をお願いいたします。」と挨拶しました。
8月9日(木曜日) 場所:高崎シティギャラリー 行事名:高崎だるまの日制定記念だるま展オープニング
高崎だるまの生みの親である山縣友五郎の功績と高崎だるまを後世に伝えていくことを目的に、今年没後156年となる命日8月9日を「高崎だるまの日」と制定し、これを記念しただるま展のオープニングに出席しました。
富岡賢治市長は、「高崎だるまは本市を代表する特産品であると同時に、本市の歴史・文化そのものであると言えると思います。今回、高崎だるまの日が制定されたことにより、改めてその歴史や価値、文化、産業などについて再確認するだけでなく、その振興や発展についても考えるよい機会になると思いますので、引き続きだるま製造に携わる皆さまと連携、協力しながら産業の更なる発展を推進してまいります。」と挨拶しました。
8月6日(月曜日) 場所:ザ・ジョージアンハウス1997 行事名:ぐんま女流美術協会50周年記念祝賀会
美術の研修と会員相互の親睦をはかり女性の地位向上と生活文化の繁栄に寄与することを目的として活動している「ぐんま女流美術協会」の創立50周年を記念した祝賀会に出席しました。
富岡賢治市長は、「まだ女性の社会進出が進んでいない当時から積極的に活動されてきた皆様に敬意とお祝いを表します。本市は、作品の受付、展示や審査、表彰などのすべての運営を市民の手で行う市民美術展が今年で83回目を数えるなど、幅広い分野、世代で行われている創造活動が高い評価を受けています。こうした活動は市民生活に大きな潤いを与えてくれますので、これからもできる限りの支援を行ってまいります。」と挨拶しました。
8月4日(土曜日)、5日(日曜日) 場所:中心市街地 行事名:第44回高崎まつり
44回目の高崎まつりが盛大に開催されました。今夏は特に猛暑だったため、ミスト扇風機や救護所の増設、プログラムの一部変更など、熱中症対策を充実させました。
富岡賢治市長は、閉会式で「この暑さにも負けず、熱気と活気あふれる祭りが皆さんのおかげで無事に開催でき、高崎の勢いや活力を多くの人に見せることができました。ありがとうございました。」と挨拶しました。
8月4日(土曜日) 場所:城址公園 行事名:第35回高崎市技能祭
市民生活に欠かすことのできない様々な分野で活躍している技能職人の技能・技術を紹介する技能祭が開催されました。
富岡賢治市長は、「技能祭は高崎まつりとともに、高崎の夏には欠かせない行事の一つです。この催しを通して、技術の研鑽と裾野を広げながら、各分野の一流のプロの技術を多くの市民に見せていただくとともに、引き続き、本市の産業発展にご協力をいただければ幸いです。」と挨拶しました。
8月4日(土曜日) 場所:(株)吉貞 高崎市場 行事名:第42回親と子の木工広場(高崎会場)
恒例の親と子の木工広場が開催されました。
富岡賢治市長は、「関係者の方々のご尽力により、この木工広場も42回目を迎えました。本日は親子での作品製作を通じて、木の持つ温もりや優しさを感じていただきながら、有意義な夏の一日をお過ごしください。」と挨拶しました。
8月3日(金曜日) 場所:鳴沢湖 行事名:鳴沢湖遊歩道全線開通記念式典
一周約2,600mの鳴沢湖遊歩道が全線開通しました。
富岡賢治市長は、「鳴沢湖はワカサギ釣りの名所として知られ、箕輪城跡などと並ぶ箕郷地域を代表する観光スポットです。今回の全線開通にあわせ、展望台もリニューアルしましたので、さらに多くの観光客に足を運んでいただくとともに、地元の方々のジョギングや散歩コースとしても一層楽しんでいただきたいと思います。」と挨拶しました。
8月1日(水曜日) 場所:ホテルメトロポリタン高崎 行事名:ジェトロ群馬貿易情報センター開所式典・記念レセプション
日本貿易振興機構(ジェトロ)の群馬貿易情報センターが高崎市に設置されました。
富岡賢治市長は、「関係者の努力により、ジェトロ群馬事務所が設置されたことに対し、地元自治体として感謝申し上げます。群馬、高崎は製造業や農業をはじめ、様々な分野で大変伸びしろの大きい地域です。市としても、これまで他県で大きな実績をあげているジェトロと連携し、これらをしっかりとアピールし、産業の発展につなげていきたいと考えています。」と挨拶しました。
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