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市長対談 もしもに備える本市の災害対策

ページID:0042393 更新日:2024年8月15日更新 印刷ページ表示

対談 もしもに備える本市の災害対策

元日の能登半島を襲った大規模な地震をはじめ、自然災害から命を守るには、私たち一人一人の事前の備えが重要です。今回は、能登半島地震被災地で支援活動を行った消防士や水道事業者、防災活動で活躍する女性を迎え、これからの災害対策や備えについてお話を伺いました。

出演者紹介

参加者の紹介 1人目 神保弘明 復旧作業の難しさを改めて感じましたね

 

参加者の紹介 2人 丸岡俊之さん 今までの被災地とは違う難しさがありました

 

参加者の紹介 3人目 鳥羽 如更(読み方 きさら) 大変さもあるけれど入団してよかった

 

参加者の紹介 4人目 田中晴美 女性の目線で災害対策の充実を目指します

対談の様子を動画でチェック

被災地での復旧支援活動

災害時の備蓄品にプラス

いつ起こるかわからない災害のために、普段から備えましょう。必要になる物は人それぞれ違います。自分に合った備蓄品を備え、いざという時のために持ち運べるようにまとめておくと便利です。

非常持ち出し品のリストは「日頃の備え(事前対策)」で確認できます。

女性のためのお役立ちアイテム

  • 下着
  • スキンケア用品
  • 生理用品(生理1周期分)
  • おりものシート

小さいお子さんがいる家族のためのお役立ちアイテム

  • ​ミルク
  • 哺乳瓶
  • 子ども用紙おむつ・おしりふき
  • 離乳食
  • 大きめのタオル

高齢者や病気の人がいる家族のためのお役立ちアイテム

  • 大人用紙おむつ・おしりふき 
  • 入れ歯洗浄剤
  • いつも飲んでいる薬
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