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第12回高崎学博士に3人が決定

ページID:0055826 更新日:2025年2月17日更新 印刷ページ表示

第12回高崎学博士に3人が決定

10月26日に行われた第12回高崎学検定の、高崎学博士3人と成績優秀者14人が決定しました。また、これまでの検定で3回以上成績優秀者になった「高崎学の達人」には9人を認定。高崎学の達人は、成績優秀者になるごとに星の数が増えていきます。

受検者小学4年生~ 88歳、79人(男性55人、女性24人)最高点 92点平均点 60.7点高崎学博士桐村慎太郎、黛堅、横田隆夫高崎学の達人佐藤光基、細井利江、赤澤 章吾、今井康彦、大山博幸、櫻井恵子、佐藤昌博、品川竜二、春山文男

検定に関する冊子を無料配布

「第12回高崎学検定 問題と解説」を市役所1階市民情報センターや15階社会教育課、市民活動センター・ソシアスで無料配布しています。また、市ホームページ「高崎学検定」で過去の検定問題と解説を見ることもできます。

ガイドブックを販売中

ガイドブック「高崎学検定 1・2」を市民活動センター・ソシアスや市役所1階市民情報センター、市内の書店などで販売中。価格は各500円です。

高崎学博士にお話を聞きました

高崎学博士・桐村慎太郎さんのインタビュー 「1年半前に転勤で高崎に来ました。せっかく始まった高崎暮らしを目一杯楽しめるよう、観光スポットなどを知りたくて検定を受けることにしました。」

高崎学博士・黛堅さん「高崎の好きなところは、音楽などの催しものが多く、気軽に出かけられるところや、新幹線が発着するので東京も近く感じられ、学生時代の仲間との交流も途絶えないところです。」

高崎学博士・横田隆夫さん「私は定年後、発掘の仕事を10年間していました。今は、趣味で仲間たちと郷土史について学んでいるほか、企画展や発掘現地説明会、講演会にはなるべく行くようにしています。」

腕試し

第12回高崎学検定の問題の中で、博士たちがやさしいと感じた問題と、難しいと感じた問題を一部紹介します。

高崎学博士がやさしいと感じた問題 問題内容省略

高崎学博士が難しいと感じた問題 問題内容省略

回答 内容省略

いかがでしたか?高崎学検定は、歴史、文化、産業など、高崎についての幅広い知識を問うご当地検定です。本市について広く学ぶことで愛着を持ってもらい、未来のまちづくりにつなげることを目的に実施しています。「高崎」について学び、成果を試す場として、ぜひ次回の高崎学検定に挑戦してください。

問い合わせ先

市民活動センター・ソシアス 電話027-329-7114

 

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