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群馬県汚水処理計画に基づき、「高崎市アクションプラン」を策定しました。
令和3年度末の汚水処理人口普及率は、群馬県83.1%、高崎市85.3%となりましたが、今後も継続した汚水処理施設の整備が求められています。
群馬県汚水処理計画とは、下水道や農業集落排水および合併処理浄化槽などの汚水処理事業を経済的かつ効果的に推進するために、地形集落の形成状況の実情や汚水処理施設の特性を踏まえ、各地域に最もふさわしい汚水処理施設を定めた計画です。
群馬県汚水処理計画の詳細については、群馬県ホームページをご覧ください。
群馬県汚水処理計画(群馬県)<外部リンク>
群馬県汚水処理計画に基づき、中期計画(令和14年時)の汚水処理施設の整備状況を示したものです。
整備区域や整備計画(スケジュール、目標値・指標)など、詳しくは次のPDFファイルをご覧ください。