お互いさまで支え合う地域づくり(生活支援体制整備事業)

日本は少子高齢化が進んでおり、高崎市においても例外ではなく、今後も高齢化はますます進行することが見込まれています。また、高齢者のひとり暮らし・高齢夫婦のみの世帯が増加していくため、医療や介護だけでなく、様々な生活支援を必要とする人が増えていくことが予測されます。地域の人と人、人と資源が世代や分野を超えてつながり、住民一人ひとりの暮らしに寄り添う地域をともにつくっていくことが求められています。

お互いさまで支え合う地域づくり(PDF形式 1.3MB)

生活支援体制整備事業紹介映像(令和2年度作成)

生活支援コーディネーターによる事業説明、支え合い活動の事例紹介や第1層協議体メンバーからのメッセージ映像を作成いたしましたので、ぜひご覧ください。

高崎市生活支援体制整備事業説明

支え合い活動事例紹介(上中居町第一町内会)

支え合い活動事例紹介(よってきない!元気な農園)

第1層協議体メンバーメッセージ

生活支援体制整備事業「協議体」のあゆみについて

「自分たちでできることから」を合い言葉に、それぞれの地域性を活かした支え合い活動を広げていくために、地域住民、社会福祉協議会、高齢者あんしんセンター、長寿社会課のメンバーが集まり、市内全26の「第2層協議体」が活動しています。

みんなでつなごう!支え合いの輪!生活支援体制整備事業「協議体」のあゆみ冊子(PDF形式 7.7MB)

協議体のあゆみ冊子表紙

協議体紹介 パネル展示会

地域での支え合いについて話し合い、住民を中心として、つながりや支え合いの輪を広げる活動をしている協議体を紹介する「協議体紹介 パネル展示会」を開催し、来庁者へ向けた周知を行いました。 

期間

令和3年1月30日(土)から2月5日(金)正午まで

会場

市役所1階ロビー

内容

協議体紹介冊子「協議体のあゆみ(PDF形式 7.5MB)」・成果物掲示等

会場全体 ワンハートだるま 映像放映

第2層協議体情報交換会

令和2年1月24日に、全地区から第2層協議体のメンバー約250名が集まり、情報交換会が開催され、地域で始まっている支え合いの活動についての寸劇や、6名のメンバーが登壇して熱い思いを語るパネルディスカッションが行なわれました。

寸劇「めざせ!ワンハート~高崎2020~」

ある架空の第2層協議体の一場面を上演しています。

地域情報の共有、困りごとの調査、協議体メンバーのネットワークや社会資源の活用、仲間集めなど、支え合いの輪をつなげ、広げるための“できること探し”のヒントを伝えました。

パネルディスカッション第1部

榛名地区協議体「居場所から支え合いへ 誰にでも役割がある」

地域の集まりの場が相談の場となり、生活支援につながっていくことから、協議体での情報共有やニーズ調査をきっかけに、地域で気軽に話ができる場が必要であると確認できました。区長に相談し、居場所「誰かいるかい」を立ち上げました。認知症の方や男性の方、参加者一人ひとりが役割を持って楽しく参加しています。

中居・矢中地区協議体「既存の活動と居場所の連携」

協議体での情報共有とニーズ調査で、集まりの場を求める声が多いことや、地域の高齢者施設の一室を利用できることがわかり、協議体で居場所「ユウゼンギク」を立ち上げました。中居ボランティアの会の活動(弁当配達)がなくなったことから、地域支え合いサポーター養成講座を受け、居場所に協力しています。

パネルディスカッション第2部

倉賀野地区協議体「一人暮らしでも自分のできることで担い手に」

協議体でニーズ調査を行ったところ、「困っていること」「自分ができること」の両方で「ゴミ出し」が3位にあがりました。協議体で考えたゴミ出し支援の基本ルールを、各町内で実施しやすいようアレンジしてもらい、「ゴミだしサポーター」の活動が広がっています。

群馬地区協議体(なのはな協議体)「町内会と協議体の連携で有償ボランティア開始」

「王塚お助けセンター」を開設し、有償ボランティアによる空き家の除草や居場所づくりを行っています。協力してくれる人を増やして支援の幅を広げられるよう、協議体と連携して勉強会を開催しました。新たに22名が担い手として登録し、困りごとを支える活動に向けて内容の検討を進めています。

パネルディスカッション第3部

八幡地区協議体「居場所づくりから生活支援へ 地域支えい合いサポーターの活動」

協議体で話し合いを重ね、真のニーズは住民同士の信頼関係やお互い様の支え合いの中から出てくるものと気づき、「歩いて行ける場所に居場所を作ろう!」と取り組んできました。空き家を活用した居場所「八起き」は共生型居場所として様々な人が集い、住民のできることから、ちょっとしたお手伝いや無償のボランティア活動が始まっています。

城東・東部地区協議体(そよ風くらぶ)「居場所づくりから有償ボランティア活動へ」

区長の協力を得て地区の集会所を使用し、近所の人達が参加者であり担い手でもある居場所「コミュニティカフェ 一休さん」が誕生しました。生活支援による困りごと解決を目指して、「上一お助け隊」の有償ボランティア活動に展開しています。協議体で情報共有し、支え合いの仲間を募集しました。

支え合い活動の紹介映像(平成30年度作成)

居場所「八起き」、コミュニティカフェ「一休さん」

生活支援コーディネーター通信

第1層・第2層協議体の情報および、地域で行われている支え合い活動などの情報発信を行い、今後の支え合い活動を推進していくために、第1層生活支援コーディネーター通信を発行いたしました。地域の活動なども紹介しておりますので、ぜひご覧ください。

PDF(Portable Document Format)ファイルの利用には、アドビシステムズ社から無償で配布されているAdobe Reader等のアプリケーションが必要になります。

最新のAdobe Readerプログラムを入手する

このページの担当

  • 長寿社会課
  •  地域包括支援担当
  • 電話:027-321-1319
  • ファクス:027-326-7387