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市長の動き（令和元年8月）
市長の動き
富岡賢治市長が出席した主な行事の様子をお知らせします。
8月20日（火曜日） 場所：31会議室 行事名：寺尾藤岡線バイパス建設促進協議会通常総会
寺尾藤岡線建設促進協議会の令和元年度通常総会が行われました。
会長である富岡賢治高崎市長の進行のもと、平成30年度の事業報告や令和元年度の事業計画、役員の選任、現在の進捗状況の報告など、早期の建設完了に向けて協議が行われました。
8月20日（火曜日） 場所：群馬会館 行事名：県市長会と知事との朝食会
県市長会と山本知事との朝食会が行われました。
県内12市の全ての市長が出席し、7月に就任した山本知事とそれぞれの市の現状や課題、今後の連携について意見交換を行いました。
8月18日（日曜日） 場所：上毛野はにわの里公園 行事名：ぐんま「はにわの里」夏まつり
和太鼓とダンスのコラボレーションや古墳のまわりを古墳トレインが走るなど、特色のある「はにわの里」夏まつりが開催されました。
富岡賢治市長は、「群馬地域は毎年人口が増えている伸びしろが大きい地域です。市は地域内の開発や住環境の整備を行いながら、市民生活の向上につながるまちづくりに取り組んでまいりますので、引き続き皆さんのご協力をよろしくお願いいたします。」と挨拶しました。
8月17日（土曜日） 場所：倉渕支所駐車場 行事名：くらぶちの夏祭り
くらぶちの夏祭りは、倉渕地域の各種団体が実行委員として運営の中心となり、地域の方から寄附金・協賛金が寄せられるなど、地域が一体となって開催しています。
富岡賢治市長は、「倉渕地域は道の駅や英語村、サッカー場、天文台など様々な取り組みにより、市内外から多くの人が訪れています。これからも倉渕がもっと元気が出るように皆さんと協力しながら取り組んでいきたいと思います。」と挨拶しました。
8月16日（金曜日） 場所：烏川総合グラウンド 行事名：新町ふるさと祭り花火大会
28回目の新町ふるさと祭りが開催されました。
富岡賢治市長は、「新町の花火は打ち上げ場所と観覧席が近く、頭上に広がる迫力ある花火が楽しめるため、毎年多くの人にお越しいただいております。今年も多くの皆さまのご尽力により開催ができましたので、皆さん最後まで一緒に楽しみましょう。」と挨拶しました。
8月15日（木曜日） 場所：護国神社、龍広寺 行事名：護国神社等参拝
群馬県戦没者追悼式に先立ち、群馬県護国神社及び龍広寺を参拝しました。
護国神社では、本殿、海外引揚物故者慰霊塔を参拝、その後、旧陸軍墓地である龍広寺を参拝し、英霊の御霊に誠を捧げました。
8月11日（日曜日） 場所：新町駅前通り 行事名：新町ふるさと祭り 山車まつり
隔年で行われている新町の山車まつりが開催されました。
富岡賢治市長は、「新町はこの山車まつりの他にも花火大会やお囃子大会、商工会青年部による新町フェスタなど、地域活動が盛んで、住民同士の距離が近く、宿場町の雰囲気を残した素晴らしい地域です。これからも新町らしさ溢れる活発な地域活動を期待しています。」と挨拶しました。
8月6日（火曜日） 場所：172会議室 行事名：高崎市農業まつり実行委員会
11月の農業まつりに向けて実行委員会が開催されました。
富岡賢治市長は、「高崎の農産物の質の良さをもっと広く知ってもらうための新たな取り組みとして、シンガポールに現地法人を立ち上げ、東南アジアに向けて売り込みを開始しました。また、インターネットのYouTube活用した“農Tube高崎”も開設し、高崎の農業を広くPRしています。これらの新しい手法と馴染みのある農業まつりなどを上手く併せ、さらなる農業の振興を図っていきたいと思います。」と挨拶しました。
8月3日（土曜日）、4日（日曜日） 場所：中心市街地 行事名：第45回高崎まつり
45回目の高崎まつりが盛大に開催されました。今回は特にミストシャワーや救護所の増設、消防団員による散水活動など、熱中症対策を大幅に充実させました。
富岡賢治市長は、閉会式で「この猛暑の中、様々な熱中症対策のおかげもあり、大きな事故もなく無事に開催することができました。また、皆さまのおかげで熱気と活気あふれる高崎の祭りを多くの人に見せることができました。本当にありがとうございました。」と挨拶しました。
8月3日（土曜日） 場所：城址公 行事名：第36回高崎市技能祭
市民生活に欠かすことのできない様々な分野で活躍している技能職人の技能・技術を紹介する技能祭が開催されました。
富岡賢治市長は、「技能祭は高崎まつりとともに、高崎の夏には欠かせない行事の一つです。この機会に一流のプロの技術を多くの市民に披露いただくとともに、引き続き、本市の産業発展にご協力をいただければ幸いです。」と挨拶しました。
8月3日（土曜日） 場所：（株）吉貞 高崎市場 行事名：第43回親と子の木工広場（高崎会場）
恒例の親と子の木工広場が開催されました。
富岡賢治市長は、「高崎では新たに学校や公民館などを建築する際に、できる限り地元の木材を使うよう取り組みを進めており、大変好評をいただいております。本日は親子での作品製作を通じて、木の持つ温もりや優しさを感じていただきながら、親子での夏の一日をお楽しみください。」と挨拶しました。
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