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保護が進む古代の史跡 多胡郡正倉跡想像画を公開

ページID:0080175 更新日:2026年1月15日更新 印刷ページ表示

保護が進む古代の遺跡 多胡郡正倉跡想像画を公開のサムネイル画像

「上野国多胡郡正倉跡想像画」は奈良時代、吉井町池にあった倉庫群を想定して描かれた作品です。多胡郡正倉跡は令和2年に国史跡に指定され、昨年12月に答申された追加指定予定地を含めると、面積は3万4,000平方メートルに達します。

市は、今後も調査と公有地化を進めていきます。

史跡上野国多胡郡正倉跡について

上野国多胡郡正倉跡は、多胡碑の南で発見された、瓦葺きの正倉の遺構を含む遺跡です。正倉とは古代の役所の一部で、税として集めた米などを保管する倉庫のことを言います。

調査によって、上野国多胡碑と同じ奈良時代に作られた正倉院であることが判明。『続日本紀』や多胡碑に記された多胡郡建郡の裏付けとなる、日本の古代史を解明する上で重要な遺跡であることから、令和2年に国の史跡として指定されました。

詳しくは、「上野国多胡郡正倉跡」のページを確認してください。

多胡郡正倉跡があったとされる場所の全景

原画展と発掘調査成果速報展

国史跡「上野国多胡郡正倉跡」追加指定を記念して、「上野国多胡郡正倉跡想像画」の原画2点と同作品の作者で高崎市美術館館長の塚越潤さんの作画8点を展示します。また、多胡碑周辺遺跡の発掘調査成果も紹介します。

会期

1月6日(火曜日)〜2月1日(日曜日)、午前9時30分〜午後5時(入館は午後4時30分まで)

会場

多胡碑記念館1階ホール

休館日

月曜日(祝日の場合は翌日休館)

入場料

無料

上野国多胡郡正倉跡現地解説会

学芸員の解説付きで多胡郡正倉跡を1時間ほど歩いて見学する現地解説会を行います。

日時

1月31日(土曜日)、午前10時・11時・午後1時・2時(各回1時間程度)

集合場所

多胡碑記念館正面玄関前

費用

無料

申し込み

不要。当日会場にお越しください

その他

雨天中止。雨天時は、多胡碑記念館内で展示解説を行います。

問い合わせ先

文化財保護課(電話 027-321-1292)

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