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歴史的建造物登録制度

ページID:0093971 更新日:2026年7月15日更新 印刷ページ表示

歴史的景観建造物登録制度

次世代に残したい歴史的建造物

次世代に残したい建造物を募集

高崎市では、貴重な景観資源である歴史的な建造物を将来の高崎市民に引き継ぐため、「歴史的景観建造物登録制度」を設け、保全のための支援を行っています。今年度も対象となる建造物を募集します。地域の貴重な景観資源となる歴史的な建造物を所有している人は、ぜひこの制度を活用してください。

登録の対象となる建造物

個人所有の養蚕農家や町屋などの住宅とそれらに付属する塀、門、蔵などの建造物で、以下のすべてを満たす建造物を対象とします(社寺は除く)。

(1)築50年以上を経過している(昭和51年以前に建築されたもの)

(2)所有者に建造物を保全・活用していく意思がある

(3)老朽化が著しくなく、修復・活用が見込める

(4)地域の良好な景観形成に寄与している

(5)国・県・市の指定重要文化財や登録有形文化財、景観重要建造物になっていない

申し込み方法など詳しくは、「令和8年度歴史的景観建造物の募集について」ページを確認してください。

登録・認定までの流れ

登録・認定までの流れ。1、所有者が申込書を提出。2、現地調査。3、景観審議会。4、歴史的景観建造物に登録。5、特定歴史的景観建造物に認定。登録後は、相談サービスや外観修繕の工事費用助成(限度額300万円)があります。なお、申し込みのあった全ての建造物が登録されるわけではありません。

建造物の改修を行った所有者の声

歴史ある長屋門を、次世代へ 

特定歴史的景観建造物に認定された、天田絢子さん(下滝町)にお話を伺いました。

明治元年に建てられたこの長屋門は、壁やペンキが剥がれたり、雨漏りの心配などがありました。保存や維持をするのにもお金がかかるため悩んでいたところ、広報高崎でこの制度を知り、主人が申し込みました。実はそれ以前の壁面などの改修には多額の費用がかかっていたのですが、登録後の屋根の修理では補助金が交付されたので本当にありがたかったです。大切な建物を維持していくには金銭的な負担も大きいため、こうした制度があるのはとても助かります。これからも手入れを続けながら、この長屋門を大切に残していきたいです。

インタビューに答えてくださった方の登録建造物

過去に、建造物の改修を行った所有者の声については「歴史的景観建造物の登録制度について」からご覧ください。

問い合わせ先

景観室 電話:027-321-1350

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