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災害から身を守るために

ページID:0099037 更新日:2026年10月15日更新 印刷ページ表示

防災 サムネ画像

災害から身を守るために

全国各地で発生している集中豪雨や冠水、河川の氾濫、土砂崩れ。いつ起こるか分からない災害から身を守るためには、日頃の備えが大切です。

自然災害から市民を守るために市が行っている取り組みや、一人一人が避難するときに気を付けることについて紹介します。

市の取り組み

取り組み1:危険箇所総点検を実施

市では、大雨による水害や土砂災害、地震災害に備え、平成26年度から毎年、市内の危険箇所を点検しています。

今年度は5月14日〜7月24日に、市職員延べ1,868人が市内1,703か所を点検。例年実施している河川などの他、アンダーパスの排水ポンプや水路・側溝といった排水施設の点検を行いました。

市はこの点検結果を受け、水路や水門などの排水施設の整備・改修や堆積土砂の除去など、対応が必要な箇所については今後適切な財政措置を行いながら、速やかに対応していきます。

 

取り組み2:「100ミリ研究会」を発足

近年の気候変動により、集中豪雨や台風による被害が全国各地で多く発生していることを受け、市は関係部局が一体となった対策チーム「100ミリ研究会」を立ち上げました。

同会は今後、1時間に100mmを超えるような猛烈な大雨による洪水浸水被害のシミュレーションを行うなど、水害や土砂災害に備えてハード・ソフト両面の総合的な対応策を検討していきます。

100ミリ研究会の様子

 

取り組み3:公用車やバスで避難者を手助け

避難が必要になった時、自力で避難することができない人は「高崎市の災害専用電話」に連絡してください。公用車やバスが迎えにいきます。本人でなくても、手助けが必要な人が周囲にいる場合は電話してください。

災害専用電話0273215000​

 

自助・共助・公助について知っておこう

 

自助 自分で命を守る

災害から身を守るためには、自分自身での対応・判断が必要です。自分は大丈夫と思い込んだり、誰かに頼りきりになって自分の命は自分で守るという姿勢を失ってはいけません。

・ハザードマップを使って水害や土砂災害の危険な箇所を確認

・避難先、情報の入手方法の確認

・耐震補強と家具の固定

ハザードマップ画像

 

共助 地域で助け合う

災害の危険が迫ったとしても、ひとりではなかなか避難を決断できません。また、地域には自力で避難が難しい人もいます。地域のみんなでの避難や助け合いを確認しておきましょう。

・普段からの声かけと、避難時の声かけ

・避難の支援が必要な人の確認、避難方法の相談

 

公助 市の防災対策

市では避難を助けるためにいろいろな防災対策を実施しています。

・防災スピーカー、広報車の巡回、安心ほっとメール、ホームページ、NHK・群馬テレビのデータ放送、ラジオ高崎<外部リンク>など

 

避難情報が出たら早めの避難行動を

大雨や台風などの気象災害から身を守るため、気象庁は防災気象情報を発表します。これは、河川氾濫、大雨、土砂災害といった災害の種類や危険度のレベルごとに構成されており、市が発令する「避難情報」とあわせ、自ら避難行動をとるための重要な情報となります。

防災気象情報の図

気象庁が発表する防災気象情報を注視し、市の公用車や小・中学校の防災スピーカーから避難の呼びかけがあった場合などは、まず自身の安全を確保し、家族などと情報を共有して、迷わず早めの避難行動をとってください。

 

洪水が発生した場合の避難の心得

1:避難に時間がかかる人は特に早めに避難

2:高齢者等避難や避難指示を見聞きしたら、避難所や浸水しない親戚・友人宅など、安全な場所へ

3:浸水がせまってきたら、近くの高い建物にかけあがる

4:浸水後は頑丈な建物の高い場所へ

避難するときはこんなことにも気をつけましょう

高架下のアンダーパスなど、周囲より低く冠水しやすい道路の通行は避けましょう。

アンダーパスイラスト

水が濁って、足元が見えにくくなります。もしフタが外れていると、マンホールや排水溝などに転落して危険です。

マンホールイラスト

土砂災害が発生した場合の避難の心得

1:避難に時間がかかる人は特に早めに避難

2:周囲の異変や予兆現象を発見したら、情報共有

3:暗くなる前に、声を掛け合ってみんなで避難

4:外に出るのが危険なときは、2階以上の斜面から離れた場所へ

避難するときはこんなことにも気をつけましょう

夜中に雨が降り続くと予想されるときは、暗くなる前に避難しましょう

暗くなる前に避難するイラスト

斜面や増水した川から離れた道を選びましょう

斜面や増水した川のイラスト

周囲に危険を感じたときは、高くて頑丈な建物に駆け込みましょう

高い頑丈な建物に避難するイラスト

避難行動計画「マイ・タイムライン」で災害に備えよう

災害から身を守るためには、事前に「いつ、何をするか」を考えておくことが大切です。「マイ・タイムライン」とは、台風などの接近により災害発生の恐れがある場合を想定した、避難行動計画です。一人一人に合わせた「マイ・タイムライン」を作成し、いざという時の避難行動を整理しておきましょう。

マイ・タイムラインを作る前に、お手元に

・ハザードマップ

・マイ・タイムライン [PDFファイル/698KB]

・マイ・タイムラインチェックシート [PDFファイル/204KB]

・マイ・タイムライン避難行動シート [PDFファイル/198KB]

を準備してください。

ステップ1 あなたや家族、住んでいる地域の状況を整理 ハザードマップで、自宅周辺にどのような災害のリスクがあるかを確認。家庭の状況を確認。避難先を検討。

ステップ2 避難行動を考える 基本的な7つの行動を考える。家庭の状況を踏まえ、必要な行動を付け加える。

ステップ3 マイ・タイムラインシートを作る

 

また、マイ・タイムラインの作り方を紹介する動画も公開しています。ぜひご覧ください。

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問い合わせ

防災安全1課 電話:027-321-1352

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