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2025年7月
- 2日 水曜日
- 3日 木曜日
- 4日 金曜日
- 5日 土曜日
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日本を代表する吹奏楽団・陸上自衛隊中央音楽隊が今年も高崎芸術劇場に登場!勇壮な演奏をぜひお楽しみください。
- 午後2時開演(午後1時開場)
- 高崎芸術劇場
- 6日 日曜日
- 7日 月曜日
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定期的に地域政策に関連する先進的な研究や実践的な活動について学外から講師をお招きし、講演をして頂いています。一般参加型の学術文化講演会として市民の方々にもご好評いただいております。
- 午後2時20分から午後3時50分
- 高崎経済大学2号館1階214教室
- 高崎経済大学
- 8日 火曜日
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本講座では、きれいな手書き履歴書作成などを実施し、就職や再就職を支援します。また、今年度はハローワークと連携し、効果的な履歴書を作り方や、志望動機のポイントを解説してくださいます。
- 午前9時30分~午後0時30分
- 産業創造館(下之城町)
- 9日 水曜日
- 10日 木曜日
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市と高崎商工会議所、高崎信用金庫、ベンチャーサポート企業は共催で、新たなビジネスを目指す起業家と企業の交流会を行います。
- 午前9時~11時
- 高崎市産業創造館
- 11日 金曜日
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初心者を対象に、割り箸を使った菊花絞りで男女兼用フリーサイズの半袖Tシャツ(身巾55cm・身丈71cm)を染めます。
- 午前10時~午後1時
- 染色工芸館 実習室
定期的に学術講演会を開催し学術界の各分野を代表する研究者や実業の第一線で活躍する実務家の方を講師にお招きしております。一般参加型の学術講演会として市民の方々にもご好評いただいております。- 午後2時20分~午後3時50分
- 高崎経済大学2号館2階221教室
- 高崎経済大学
- 12日 土曜日
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茶道、華道、日本舞踊、和楽器など、古くからお稽古事として愛されてきた日本文化を現代の若者に広く体験・実践してもらうための体験会を開催します。
伝統文化に少しでも興味を持ってもらうために、4ジャンル(茶道、華道、日本舞踊、和楽器)の体験会を週替わりで開催します。
初心者でも気軽に楽しめるプログラムとなっております。
毎週土曜日に継続して実施しますもで、ぜひ多くの体験会にご参加ください。- 2025年7月5日(土曜日)から 2025年7月26日(土曜日)毎週土曜
- 7月毎週土曜日
午前 9時30分~11時30分
- 高崎伝統文化の館
高崎市あら町生まれ。病と闘いながら独学で短歌を学び、歌人としての地位を確立した吉野秀雄について学びます。- 午後1時30分~3時30分
- 高崎市市民活動センター・ソシアス(市民ホール)
- 13日 日曜日
- 14日 月曜日
- 15日 火曜日
- 16日 水曜日
- 17日 木曜日
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タンスに眠っている反物や自分で染めた反物(綿の浴衣地)で自分サイズの
浴衣を完成させます。和裁初心でも講師が優しく教えてくれます。お気に入
りの浴衣でお出かけしてみませんか。- 午前10時~午後3時00分
- 染色工芸館実習室
- 18日 金曜日
- 19日 土曜日
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茶道、華道、日本舞踊、和楽器など、古くからお稽古事として愛されてきた日本文化を現代の若者に広く体験・実践してもらうための体験会を開催します。
伝統文化に少しでも興味を持ってもらうために、4ジャンル(茶道、華道、日本舞踊、和楽器)の体験会を週替わりで開催します。
初心者でも気軽に楽しめるプログラムとなっております。
毎週土曜日に継続して実施しますもで、ぜひ多くの体験会にご参加ください。- 2025年7月5日(土曜日)から 2025年7月26日(土曜日)毎週土曜
- 7月毎週土曜日
午前 9時30分~11時30分
- 高崎伝統文化の館
自分で考えた図案を型紙に彫り、親子で協力して木綿の手ぬぐい地(1組1枚)に草木染で型染めします。- 午前10時~午後3時
- 染色工芸館 実習室
- 20日 日曜日
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歴史講座かみつけ塾 「発掘された古墳時代前期の地域開発
-宿大類塚之越遺跡の調査から-」
講師:永井 智教 氏(山下工業株式会社)- 受付:午後1時~
講演:午後1時30分~
- かみつけの里博物館研修室
- 21日 海の日 月曜日
- 22日 火曜日
- 23日 水曜日
- 24日 木曜日
- 25日 金曜日
- 26日 土曜日
-
茶道、華道、日本舞踊、和楽器など、古くからお稽古事として愛されてきた日本文化を現代の若者に広く体験・実践してもらうための体験会を開催します。
伝統文化に少しでも興味を持ってもらうために、4ジャンル(茶道、華道、日本舞踊、和楽器)の体験会を週替わりで開催します。
初心者でも気軽に楽しめるプログラムとなっております。
毎週土曜日に継続して実施しますもで、ぜひ多くの体験会にご参加ください。- 2025年7月5日(土曜日)から 2025年7月26日(土曜日)毎週土曜
- 7月毎週土曜日
午前 9時30分~11時30分
- 高崎伝統文化の館
親子で協力して竹のウグイス笛などを作りながら植物の特徴や音が出る仕組みを学びます。ウグイスの鳴き声に挑戦してみませんか。- 午前10時~午後0時30分
- 染色工芸館 実習室
ペーパークラフトをつくろう!
鵜の埴輪を紙でつくります。
開催日時 7月26日(土曜日)
対象 どなたでも(小学校3年生以下は保護者の付き添いが必要)
参加費 無料(別途観覧料が必要です。)- 午前10時~午後3時
- かみつけの里博物館 体験コーナー(展示室奥)
- 27日 日曜日
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「榛名湖リゾート・トライアスロンin群馬」は、高崎市の代表的観光地である榛名山の榛名湖エリアを舞台に行われるトライアスロンレースです。オリンピックディスタンスである『スタンダード』、3名で力を合わせ競い合う『リレー』、初心者・高校生でも挑戦しやすく、短距離で競う『スプリント』、小中学生が参加できる『キッズ』・『ジュニア』の各コースを設定しております。
- 7時40分スタート、12時30分競技終了
- 群馬県高崎市榛名湖町、県立榛名公園内
夏休みに自宅で過ごす機会の多い小学生を対象とした料理教室を開催します。小学生でも作れて、火をつかわない簡単レシピです。- 午前10時00分~午後0時30分
- 市民活動センター・ソシアス
- 28日 月曜日
- 29日 火曜日
- 30日 水曜日
- 31日 木曜日
複数期間開催のイベント
7日以上開催のイベントを表示
イベント

一般番組「水の惑星 星の旅シリーズ」<外部リンク>
春の星座解説を含む約40分
- 2025年3月8日(土曜日)から 2025年9月30日(火曜日)
- 平日:午後2時から午後2時40分
土曜日、日曜日、祝日、春休み期間(3月27日(木曜日)・28日(金曜日)・
4月1日(火曜日)から4日(金曜日))午後1時30分から午後2時10分/午後4時から午後4時40分
- 高崎市少年科学館
- 高崎財団
イベント子ども

春の星座解説を含む約35分
- 2025年3月8日(土曜日)から 2025年11月30日(日曜日)
- 平日:午後3時30分から午後4時5分
土曜日、日曜日、祝日、春休み期間(3月27日(木曜日)・28日(金曜日)・4月1日(火曜日)から4日(金曜日))午前11時から午前11時35分/午後2時45分から午後3時20分
- 高崎市少年科学館
- 高崎財団
文化・芸術

市役所21階展望ロビーに設けているアートワーク展示スペースに作品を展示します。今回は、本市在住の小用 キヨシ様の作品6点を展示します。
- 2025年4月3日(木曜日)から 2025年7月31日(木曜日)
- 午前8時30分~午後10時(土曜日・日曜日、祝日含む)
ただし、最終日(7月31日)は午後1時まで
- 高崎市役所21階展望ロビー
文化・芸術

収蔵資料の中から初公開となる明治期の薬店に掲げられていた木製看板を展示します。
- 2025年4月5日(土曜日)から 2025年8月25日(月曜日)
- 午前9時30分~午後4時
- 榛名歴史民俗資料館
イベント文化・芸術

高崎市には多くの古墳があり、群馬県内の古墳の約2割を占めています。また、国史跡に指定されている古墳も6基あり、数の多さだけでなく、内容的にも優れているものが多いです。
今回のミニ企画展は、広く高崎市の古墳の素晴らしさを知っていただくことを目的として開催します。取り上げる古墳は、主に令和以降に調査され、その成果が報告書などで公にされているものです。古墳の素晴らしさとともに、最新の情報をお伝えします。
展示品は、初公開の下里見天神前遺跡3号古墳から出土した須恵器(提瓶、長頸壺)や埴輪(円筒、朝顔、人物)をはじめとした約180点にのぼります。古墳の素晴らしさを改めて感じていただける機会となるでしょう。
今回のミニ企画展は、広く高崎市の古墳の素晴らしさを知っていただくことを目的として開催します。取り上げる古墳は、主に令和以降に調査され、その成果が報告書などで公にされているものです。古墳の素晴らしさとともに、最新の情報をお伝えします。
展示品は、初公開の下里見天神前遺跡3号古墳から出土した須恵器(提瓶、長頸壺)や埴輪(円筒、朝顔、人物)をはじめとした約180点にのぼります。古墳の素晴らしさを改めて感じていただける機会となるでしょう。
- 2025年4月10日(木曜日)から 2025年11月9日(日曜日)
- 午前9時から午後4時まで
- 高崎市観音塚考古資料館

今年は埴輪&古墳であそぼう!
埴輪にさわったり、古代コスプレしてみたり。体験メニューをたくさん取り入れた企画展です。
埴輪にさわったり、古代コスプレしてみたり。体験メニューをたくさん取り入れた企画展です。
- 2025年4月26日(土曜日)から 2025年8月31日(日曜日)
- 午前9時30分から午後5時まで
- かみつけの里博物館
文化・芸術

特別史跡 金井沢碑は、建立された神亀三年(西暦726年)から数えて令和8年(2026年)2月に1300年を迎えます。
今回の展示では江戸時代から大正時代の金井沢碑について伝える文章や絵、写真をご紹介します。
また昭和時代以降は、金井沢碑をめぐる主な出来事を写真を通して振り返ります。
多胡碑に比べて目にすることが少ない金井沢碑の拓本も展示しますので、ぜひご来館ください。
今回の展示では江戸時代から大正時代の金井沢碑について伝える文章や絵、写真をご紹介します。
また昭和時代以降は、金井沢碑をめぐる主な出来事を写真を通して振り返ります。
多胡碑に比べて目にすることが少ない金井沢碑の拓本も展示しますので、ぜひご来館ください。
- 2025年5月3日(土曜日)から 2025年7月6日(日曜日)
- 午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
- 多胡碑記念館 企画展示室
文化・芸術

夏は「藍」の季節といわれます。藍の種まきは3月下旬に行われ、葉が青々と勢いを増す7月初めごろから藍染に使うための葉の刈り取りを始めます。染料植物園でも7月中旬から8月中旬まで、園内の藍を使い、「藍の生葉染体験」を開催します。
本収蔵品展「夏」では、藍染の作品を中心に展示します。涼しさを感じさせる藍色の作品のほか、ユーカリを使ったカンボジアの手織布やブータンの染織品など海外の作品も展示します。
本収蔵品展「夏」では、藍染の作品を中心に展示します。涼しさを感じさせる藍色の作品のほか、ユーカリを使ったカンボジアの手織布やブータンの染織品など海外の作品も展示します。
- 2025年6月12日(木曜日)から 2025年8月24日(日曜日)
- 午前9時~午後4時30分(最終入館は午後4時)
- 高崎市染料植物園 染色工芸館
文化・芸術

本展では、季節や天候、時の移ろいを豊かに表現し「旅情詩人」とも呼ばれた川瀬巴水の画家としての生涯を、初期から晩年までの代表的な作品とともに紹介します。まとめて観る機会の少ない連作(シリーズ)も含め約180点を展示し、叙情的な巴水の世界へと誘います。
- 2025年6月28日(土曜日)から 2025年9月7日(日曜日)
- 午前10時~午後6時
金曜日のみ 午前10時~午後8時
(入館はいずれも閉館30分前まで)
- 高崎市タワー美術館
文化・芸術講演・講座

企画展「光のラビリンス」
- 2025年7月12日(土曜日)から 2025年9月21日(日曜日)
- 午前10時~午後6時(金曜日のみ午前10時~午後8時)
- 高崎市美術館
イベント子ども文化・芸術

上野三碑(こうずけさんぴ)の一つ、金井沢碑(かないざわひ)は、神亀(じんき)3年(726年)に建てられてから、令和8年(2026年)2月に1300年を迎えます。
今回の展示では、あまり知られていない金井沢碑のことを、パネルや写真などを使って子ども向けにわかりやすく解説します。
また、夏休み期間中には、金井沢碑のキャラクター「かなぴー」を紙粘土で作ったり、多胡碑(たごひ)の複製品やマンホールを使った拓本(たくほん)体験などもありますので、ぜひご参加ください。
今回の展示では、あまり知られていない金井沢碑のことを、パネルや写真などを使って子ども向けにわかりやすく解説します。
また、夏休み期間中には、金井沢碑のキャラクター「かなぴー」を紙粘土で作ったり、多胡碑(たごひ)の複製品やマンホールを使った拓本(たくほん)体験などもありますので、ぜひご参加ください。
- 2025年7月19日(土曜日)から 2025年11月30日(日曜日)
- 午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
- 多胡碑記念館2階企画展示室、拓本のへや
伝統文化に少しでも興味を持ってもらうために、4ジャンル(茶道、華道、日本舞踊、和楽器)の体験会を週替わりで開催します。
初心者でも気軽に楽しめるプログラムとなっております。
毎週土曜日に継続して実施しますもで、ぜひ多くの体験会にご参加ください。